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料理研究家の若林三弥子先生に【蒸しいため】料理を習ってきました

公開日: : 最終更新日:2014/11/05 若林三弥子先生@ボアメーザ

2011年1月15日は『幸せな食空間づくり』の師匠の一人である料理研究家の若林三弥子先生に念願叶ってお逢いできた記念日になりました。

2008年に書店で偶然手にした三弥子先生の著作「おくちにあえば、うれしいです 北鎌倉の料理サロン”ボアメーザ”のレシピ」は、私の料理に対する考え方だけでなく、人生そのものにも大きな変化をもたらしてくれました。本を1ページめくるごとに三弥子先生の作り出す世界に引き込まれ、魂が喜んだ感覚を今でも鮮明に覚えています。

『大切な人を喜ばせたいというおもてなしの心』

と、その表現としての

『テーブルコーディネート』

『手間をかけて、時間をかけて、心を込めて、丁寧に料理をつくること』

そういったことを自分も出来るようになりたい!

と強く思い、それからコツコツと一つずつテーマを決めて「料理」「テーブルコーディネート」「お片づけ」について学んできました。

数年前から三弥子先生にお逢いしたいという気持ちはあったのですが、三弥子先生が北鎌倉で開いているお料理教室は常時数百人待ちの人気ぶり。

「強く逢いたいと願った人には必ず出逢える」が私の信条なので、いつか必ず良い形でお逢いできると信じて自分がやるべきことに取り組みながら、そのタイミングを待っていました。

今回、私の「三弥子先生にお逢いしたい」という夢を叶えてくれたのは、つなぐ専門家の中島明さん です。

中島さんと三弥子先生が元々親しいご友人で、三弥子先生の新刊「野菜調理のスーパーテクニック 若林三弥子の蒸しいため完全マスター」の発売を記念して、中島さんの知り合い限定で料理のスペシャルレッスンを開催するとのことで、中島さんからお声掛けいただけました。

「三弥子先生に逢いたい」という想いを中島さんに共有したことは一度もなかったのに、このようなカタチで声をかけていただけて本当にビックリ&ありがたかったです。

★☆★ ★☆★

北鎌倉の駅を降り、小路を歩き、なだらか?(私にとってはかなり急)な坂道を登ったところに、三弥子先生のお家はありました。

笑顔で出迎えてくださった三弥子先生は、本の印象そのままのとってもチャーミングで素敵な女性で私は嬉しい気持ちになりました。

参加者6名の自己紹介を聞いてすぐに名前を覚えてしまった三弥子先生は、生徒さん約450名の名前を全て覚えているそう…!これってとってもすごい事ですよね。

先生の本製作のプロジェクトチームの皆様にもこの場でお逢いすることができ、(この皆様のおかげで三弥子先生の本が生まれて、世の中の人に読まれているんだなぁ)と思ったら、感慨深いものを感じました。

★☆★ ★☆★

参加者+関係者の皆様の自己紹介の後、早速レッスン開始。
レッスンは、先生が作りながら説明をしていくデモンストレーションスタイルで行われました。

三弥子先生(左)と真剣に話を聴くレッスン受講生のみんな↓

photo:03

メニューは次の3品。

●カリフラワーと根菜の蒸しいため かぶのソース
●ブロッコリーと帆立貝柱のXO醤蒸しいため
●れんこんとしょうがと春菊の炊き込みご飯

今回の料理は全て「蒸しいため」という三弥子先生オリジナルの調理方法で作ります。
素材の味を最大限に引き出すのが蒸しいため料理の特徴で、利点も沢山あります。

 ・素材を丸ごといただける
 ・野菜の皮を剥かなくてOK

 ・下準備の手間が少なくて済む

 ・味付けの調味料は少量でOK

 ・調理の手間が少ない=短い時間で完成する

つまり、まとめると

【少しの手間、短い時間で、簡単に美味しい料理が作れる料理法】=【蒸しいため】なのです。

忙しくて料理の時間が取りにくい方(ビジネスマン&ビジネスウーマン、子育て中のママ・パパetc)が、この蒸しいためを日常の料理に取り入れたら、短い時間で美味しくて栄養素の高いものを作れるようになるので、食生活が豊かになると思いました。食生活が豊かになるということは、人生そのものの豊かさに直結しています。


この蒸しいための簡単さと美味しさを知ってしまうと、ゆでたり、蒸したりするだけの料理はしたくなくなります(笑)

本当に簡単で驚いたのですが、材料を切って、鍋に入れて、少量の水分(水orおだしorスープ)と塩とオイルを入れて強火で数分待つだけなんです。

photo:04

炊き込みご飯の野菜も蒸しいためたものを使います。
お鍋一つで全てが完結するので、あっという間に準備完了してしまいます。

photo:05

完成した料理は美しくセッティングされたテーブルの綺麗なお皿に盛り付けられました。

左がブロッコリーと帆立貝柱のXO醤蒸しいため
右がカリフラワーと根菜の蒸しいため かぶのソース
photo:01

れんこんとしょうがと春菊の炊き込みご飯も絶品でした!

photo:02

三弥子先生が、「私の旦那様は口に入れる前に美味しいっていつも言ってくれる。食べる前なのにおかしいでしょ」と笑いながら話していたのですが、炊き込みご飯を食べて、その意味がわかりました。

素材の色が鮮やかで、盛り付けが美しいのはもちろん、素材の香りが生きているので、舌にのせる前に美味しさが身体に伝わるんです。

私も口に入れる前に「あ、この料理、超美味しい」って思いました。

料理は五感をフルに使う芸術的な面もありますが、五感をたくさん刺激してくれる三弥子先生の料理は”芸術作品”といってもおかしくないと思っています。

三弥子先生の本との出逢いがあったからこそ、私のホームパーティーは進化したし、そこから、まわりまわって、今現在のお片づけの仕事をするようにもなったので、三弥子先生は『幸せな食空間づくり』の師匠でもあり、恩人です。

こうしてお逢いすることができ、感謝を伝えることが出来て本当に幸せなひと時でした。

三弥子先生、ご縁を繋いでくださった中島さん、一緒に同じ時間を過ごした皆様、本当にありがとうございました。

photo:01

記念撮影♪私の本を持ってくださる優しい三弥子先生(ToT)ありがとうございます。

【少しの手間、短い時間で、簡単に美味しい料理が作れる料理法】=【蒸しいため】

ぜひ、あなた自身のために、そして大切な人のために作ってみてくださいね。

2012年1月20日発売です↓

若林三弥子先生

■公式サイト:http://boamesa.jp/index.html

■ブログ:http://ameblo.jp/boamesa/

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